女子力おばけって知っていますか?
実はNMB48の山本彩さんが、同グループの吉田朱里さんに対してつけたあだ名なんだそうです。
こんなあだ名を思いつくなんて、なんとも素敵なセンスですよね(笑)
そんなあだ名をつけられた吉田朱里さんとはどのような人物なのでしょうか?
そして、吉田朱里さんの美容法や、オススメの商品について書いていきたいと思います。
Contents
吉田朱里って誰?
出典:http://tandelion.info/%E3%80%90%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9C%B1%E9%87%8C-%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A4%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%80%91%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%AE%E6%BF%80%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%83%84%E3%82%A4/
名前:吉田朱里(よしだあかり)
愛称:アカリン
生年月日:1996年8月16日
年齢:20歳(2017年現在)
出身地:大阪府
血液型:AB型
出身高校:大阪学芸高等学校
最終学歴:大阪学芸高等学校卒業
事務所:Showtitle
長所:ポジティブな所
趣味:おしゃれ、メンバーとハグ
特技:ホッピング
好きな食べ物:梅、プリン
アイドルグループNMB48のメンバーで、ユーチューバー
「アカリンの女子力動画」メイクやヘアアレンジを紹介する動画を配信
動画はこちら⇓
若干20歳ということですが、動画を見てもわかるように、とってもしっかりしていて喋るのも上手な吉田さん。
仮にアイドルを卒業したとしても、充分多方面でオファーがかかること間違いないでしょう。
個人的には長所にかかれている「ポジティブな所」というのが、吉田さんのキレイを作る秘訣ではないかなぁとも思っています^^
美容法
吉田さんはスタイル抜群で、お肌もいつもとても美しいのが魅力的なのですが、やはりそれは、努力あっての事だったのです。
吉田さんが日頃から行っている美容法についてまとめてみました。
美脚ケア
もともと脚はむくみやすいという吉田さん。
お風呂でもお風呂上がりでも毎日しっかりとリンパを流すマッサージをされているんだそうです。
数々のマッサージクリームを使ってきたという彼女。
熱くなるタイプのものも何種類も使ってきたらしいのですが、手まで熱くなるのが悩みだったそうです。
そんな悩みを解消するべく出会った商品がコチラ。
レッグローラージェルというもので、先端にローラーがついているので、手を使うこと無くマッサージ出来るんだそうです!
これはかなり良さそうですね!お値段もお手頃です。
しっかりとマッサージをした後は、むくみとりソックスを履いて寝ているそうです。
寝ている間もきちんと脚のメンテナンスをされているんですね!
美肌ケア
ツルッツルで真っ白なお肌が眩しい吉田さん。
「若いからそりゃあ綺麗でしょ」という事ではないのです。
やはりしっかりと毎日ケアをしているのです。
吉田さんが意識していることは
・高い化粧品に頼るのではなく毎日やるべきことをしっかりと丁寧に行う事
・お水を沢山飲むこと
・どんなに眠くても絶対にメイクは落とす事
・洗顔はしっかりと泡立てること
・スキンケアはしっかりと保湿をする事
・目には見えないけどメイクの前のスキンケアも怠らない事
本当にその通りだと思います。
毎日コツコツすることで、あの美肌は作られているのですね!
吉田さんがおすすめの基礎化粧品はこちら
クレンジング
クレンジングはまつ毛も一気に1つでやってしまいがちですが、しっかりとまつ毛は専用のリムーバーを使うという、面倒くさいことをしっかりとやるという吉田さん。
洗顔
昔は泡立てもせずに洗顔をされていたようですが、最近は泡のまま出て来るタイプの洗顔も増えてきたので、簡単に使えますね!
泡で洗うということは、汚れを落とすための基本のき!ですね
化粧水
ドラックストア等でも売っているプチプラ商品。
大容量なのでケチらず使えるので保湿には最適です。
乳液
乳液はお肌の状態によって使い分けているという吉田さん。
キュレルはさっぱりしたいとき、ミノンはしっとりしたいときに使っているそうです。
初の美容本も!
YouTubeだけでは伝えきれなかった美容情報や、様々な吉田さんの「美のこだわり」がギュッと詰まった本が発売されました。
これを読めば、吉田さんの美肌、そして美脚に少しでも近づけるかもしれませんね♪
まとめ
・「女子力おばけ」とは、NMB48の山本彩さんが吉田朱里さんに対してつけたあだ名
・吉田さんの美容法は極めてシンプルだが「基本的なことを怠らず丁寧に行うこと」
・自信初の美容本が発売されて、YouTubeにはない情報も多々掲載している
若いときからこのようにコツコツとケアをしていくことが、10年後、20年後の自分にも繋がる事でしょう。
私も見習わせて頂きます!
そして今後のますますのご活躍を期待しています。
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