そろそろ白髪が気になるけど、金銭的にも時間的にも余裕がないので自分で染めてみようか…

と思う人も多いと思います。

しかし、私が実際に美容室でカラーをしていた際に、自分で染めて失敗した人&まるで染まっていない人など…数え切れない程出会ってきました。

そんなお客様に毎回説明していたのですが、他にも気になる人も多いだろうなーと思ったので、今回は自分で白髪を染めるためのコツについて、簡単に書いていきたいと思います。

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そもそも市販で染まるの?

結論から言えば染まります。

実際に美容室での薬剤と市販の薬剤に大差はありません。

美容院で染めると高い理由は、技術の差と、選択肢の差です。

選び方

注意1 カラーチャートの数字

通常、美容室のカラーチャートでは、数字があがるにつれて明るくなるのですが、

市販のカラーチャートは逆です。数字が下がるにつれて明るくなります。

普段美容室で「6トーン」で染めているからといって、何も考えずに市販の「6トーン」の商品を買ってしまうと真っ黒になって大変な事になる可能性もあるので気をつけましょう。

注意2 色の選定法

箱の裏などに書いてあるカラー見本の色にしたくてその色を買ったとしても、先ずその色にならないと思ったほうが良いでしょう。

理由としては

・元々の髪の色が違うこと

・白髪の割合が違うこと

・薬の強さや色の出方がメーカーによって違うこと

・薬の量や温度、時間で変わってくること

が考えられるからです。あくまでもなんとなくの目安としておくと良いでしょう

注意3 分量について

量をケチらない。

白髪染めは、おしゃれ染めよりもたっぷりと使うのが基本です。

ギリギリ足りるだろうとケチると、結局染まらないという事にもなり得るので、自分の毛量に合わせて2箱か3箱準備しましょう。

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準備

準備に関しては、説明書に詳しく載っているので省略しますが、慣れないうちは、自分が思っている以上に薬が飛び散ることもあるので、覚悟しておきましょう。

説明書に書いていない注意点としては、染めた後に使用する髪を拭くタオルは、黒のほうがいいというくらいでしょう。

塗り方

塗り方についても、大体のことは説明書に書いているのですが、

コレは忘れるべからず!という点だけ書いていきたいと思います。

顔周りは最初に塗布

やはりしっかり隠したい場所を最初に塗って最後に塗りムラがないかチェックしましょう。

空気を入れぬようベッタリ

まるで漆喰を塗るかのようにしっかりと塗って行きましょう。

塗り終わったらラップを

白髪は他の毛よりも浮きやすいしハネやすいです。

ペッタリと塗ったらしっかり空気が入らないくらいラップをしましょう。

放置

放置時間については、メーカーにより異なると思いますが、塗り終わってから長くても30分程度で充分染まるでしょう。

流し

おしゃれ染めに比べてしっかり塗布する白髪染めなので、流しすぎ?というくらい流すくらいで丁度いいでしょう。

まとめ

・市販のカラー剤は選び方が重要。ケチらず多めに買っておくことが吉

・空気を入れないようにたっぷり塗り。ラップもぴったりとして放置する事

・流しは普通のカラーよりもしっかりと流し、薬が残らないように気をつける。

 

 

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